「ゆず(柚子)」からできたゆず茶は、甘くておいしいお茶です。果物が原料なので甘酸っぱくて誰でも飲むことができます。ゆず茶は「ゆず」をほとんど捨てることなく使ったお茶です。お茶として飲むだけでなく、いろんな料理に使うことができます。そんな「ゆず茶」について紹介したいと思います。
ゆず茶ってどんなお茶?ゆず茶とは、かんきつ類の「ゆず(柚子)」を使ったさわやかな香りがするお茶です。ゆずの香りを嗅ぐと気分転換になったり、元気になることはありませんか?ゆず茶は韓国で親しまれているお茶です。「ゆず」自体は日本が最も生産量が高く、料理に添えたり煮物やデザートに使ったりと最も多く食べられています。日本では奈良時代に中国から伝わり、高知県・山梨県・栃木県など比較的暖かい地域で生産されています。11〜12月が旬で、夜が最も長いとされる冬至になると、「ゆず」を浮かべた「ゆず湯」に入り風邪をひかないようにします。 ゆず茶の効果
おいしいゆず茶の選び方市販のゆず茶の場合市販のゆず茶を購入する場合、どんな点に注意して選んだら良いのでしょうか。市販されているゆず茶が「ゆず」のどの部分を使っているかを確認します。「ゆず」を丸ごと使ってあれば、「ゆず」の栄養をしっかり摂ることができますが、果肉より栄養価が高い「ゆず」を使っていなければ本来の「ゆず茶」の効果は半減してしまいます。「ゆず」の皮は果肉より4倍もビタミンCを多く含んでいるんですね。また、口に入れるものですから、農薬を使っていない「ゆず」のほうが安心ですよね。無農薬と書かれていなければ、農薬を使っている可能性が高いと見て良いでしょう。 お家で作る場合お家で作るときも「ゆず」は見た目よりずっしりと重く、皮にハリのあるものを選びましょう。「ゆず」の見た目が好くなくても充分に「ゆず茶」を作ることができますよ。ゆず茶を作るときは日持ちがするように消毒した保存瓶を使い、食べきれる量だけ作ります。 「ゆず」の保存「ゆず」が食べきれない場合はビニール袋に入れて冷蔵庫で保管をします。冷凍する場合は丸ごとラップをして冷凍保存するか、汁と皮を分けて保存し、料理に合わせて使う分だけ出します。 ゆず茶の飲み方使う前にゆず茶を全体によく振ってから使ってください。器にゆず茶を小匙3とお湯を注いで飲むことができます。少量のお湯で溶かしてから氷と水でアイスティーにすることもできます。ゆず茶はジャムとしてパンに塗ったり、ヨーグルトにかけたり、寒天ゼリーにして食べることもできます。お料理を考えるのが楽しくなりそうですね! ゆず茶のレシピ材料「ゆず」4個、はちみつ1kg 作り方
ゆず茶の寒天レシピ材料(2人分)ゆず茶大匙2、寒天2g、水200cc 作り方
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