ゴーヤは地域によってゴーヤー・苦瓜(にがうり)・ツルレイシとも呼ばれます。ゴーヤ茶はゴーヤを使っていますが苦味が少なく、飲みやすいお茶です。いくらゴーヤの苦味が栄養たっぷりな証拠といっても、おいしく飲みたいですよね。ゴーヤが苦手、という人でも一度試してみてくださいね。
ゴーヤ茶ってどんなお茶?ゴーヤは、アジアやインドの暖かい地域で栽培されているウリ科の植物です。インド原産で日本には江戸時代に中国から伝わってきました。沖縄料理のゴーヤチャンプルーという料理が有名です。夏が旬の野菜で、日本では沖縄や九州南部で栽培されてきましたが、現在は1年中栽培されています。ゴーヤ茶はゴーヤを煎じたお茶です。カフェインを含んでいないので、妊娠中の方や小さなお子さん、ご年配の方など、どなたでもいただけます。 ゴーヤ茶の効能ゴーヤ茶にはたくさんの栄養が含まれていて、数ヶ月飲み続けることで次のような効果があるとされています。
ゴーヤ茶の選び方市販のゴーヤ茶の場合市販のゴーヤ茶を選ぶときに気をつけたいのは、ゴーヤのどの部分を使っているか、どんなゴーヤを使っているか、どれだけ栄養が入っているかということが気になると思います。苦くないゴーヤ茶なら、なぜ苦くないのかが気になりますよね。苦くないゴーヤを使っているのか、栄養のないゴーヤを使っているのかで効果も違ってきます。また、ゴーヤのどの部分が使われているかを確認することは大切なことです。ダイエットが目的であれば、種入りのゴーヤ茶を選ぶと良いでしょう。種の油が共役リノレン酸に変化するので、種入りのゴーヤ茶は多少油っこさを感じますが、これこそダイエットに効く成分なのです。パックのゴーヤ茶の場合は、使ったゴーヤが残ってしまいますが、粉末のゴーヤ茶であればゴーヤの皮や種の栄養を丸ごと摂ることができます。残った茶殻はゴーヤ料理や入浴剤として使ってしまいましょう。 ゴーヤ茶を作る場合家庭でゴーヤ茶を作る場合は、新鮮なゴーヤを使って作りましょう。新鮮なゴーヤとは、緑色が鮮やかで見た目よりずっしりと重たいゴーヤ、いぼがしっかりしたゴーヤを選ぶと良いでしょう。ゴーヤは熟すと黄色味が増してきます。私たちが普段食べるゴーヤも熟す前のゴーヤがおいしいんですよ。また、ゴーヤにもゴーヤチャン、白れいしなどいろいろな種類のゴーヤがあります。苦味が苦手という人はアバシーという品種のゴーヤを使うと、苦味が少なくなります。 ゴーヤ茶の作り方ゴーヤを水で洗い、両端を切り落とします。縦半分に切って中ワタをスプーンで取り除きます。薄切りにし、バットに並べて日あたりの良い場所で乾かします。外に干せない場合は、電子レンジで15分ほど加熱して乾かします。フライパンでゴーヤを茶色く色づくまで炒ります。種も別に分けて炒り、粉末状にしてお好みでゴーヤ茶に加えると良いでしょう。保存するときはビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存します。 ゴーヤ茶の淹れ方材料ゴーヤ5g、熱湯1リットル 淹れ方急須や鍋に熱湯とパックに入れたゴーヤを入れます。ゴーヤの種があればお好みで加えます。8〜10分じっくり抽出します。お好みで濃さを加減してください。飲みにくいと感じるときは、はちみつやミルクを加えてみてください。夏は凍らせるくらいにしたアイスティーもおいしいですよ。 ゴーヤチップスのレシピ材料使い終わったゴーヤ・片栗粉・塩各適量 作り方
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